外貨預金の通貨の選び方
外貨預金を行う際には、最初に外国の通貨を日本円で購入することから始まります。
ここでまず考えたいのが、どの通貨を購入するかということです。
外国の通貨は種類によって金利や手数料が違ってくるので、効率よく利益を上げる為には外貨選びを慎重にしましょう。
そして、外貨通貨を購入してからは、
普通預金ならば、利益を得た時点で、定期預金では満期を迎えた時点で再び日本円に戻すということになります。
外貨普通預金の主な通貨
外貨普通預金の主な通貨としては、
米ドル、ユーロ、オーストラリアドル、ニュージーランドドル、英ポンド、スイスフランなどがあります。
それ以外の通貨も幅広く取り扱っている銀行もありますから、興味があれば聞いてみるといいでしょう。
外貨普通預金の金利は外貨定期預金の金利より低めに設定されています。
これは日本でも同じことですね。
外貨預金では、米ドルがポピュラー
外貨預金として一番ポピュラーなのが米ドルです。
少し前までは、為替相場で迷ったら、米ドルを買っておこうといわれてのですが、2001年9月11日のアメリカ同時多発テロで米ドルの信頼性に陰りが見え始めました。
それでも未だ米ドルは世界の基軸通貨といわれています。
ユーロは結構重要です。
ユーロは外貨預金の中でも世界第2の基軸通貨として、為替市場で存在感を増してきています。
EU加盟27ヵ国のうち、16ヵ国がユーロを使用しています。
現在は、ユーロはドルが売られたときの避難通貨という形で買われることが多いようですが、将来的にはユーロの価値は確実に強くなると考えられています。
英ポンドはじっくり運用を!
外貨預金の通貨の中で英ポンドは、短い期間で値動きが激しいといわれています。
一般的に英ポンドは手数料が高めなので、動きに一喜一憂して急がずに、じっくりと運用するほうが得策です。
これは市場の規模が非常に小さいことが原因と思われます。
通貨分散でリスクを減らしましょう。
外貨預金選びのポイントとして、通貨を分散させることも有効です。
既にドルを持っているのなら次はユーロ、ユーロを持っているならオーストラリアドルなどというように、違う為替の動きの通貨を持つことで、もしもの場合のリスクを減らすことが出来るのです。