外貨預金とFX取引
外貨預金と並んで最近広く行われている外国為替取引にFXがあります。
この二つの大きな違いは、外貨預金は銀行で取引を行い、FXは証券会社や専門会社を通して取引を行うというところです。
また、FXでは手持ちの資金の数倍〜数十倍の金額で取引ができるという部分も外貨預金とは大きく違います。
FX取引とは?
FXは24時間いつでも自分の好きなタイミングで外貨の売買ができます。
しかし外貨預金は原則として途中解約ができないので、円高になった場合には資産が減って行ってしまいます。
実はFXの24時間取引可能というシステムは、資産運用では大きなポイントなのです。
外貨預金とFX取引、どっちがいいの?
外貨預金とFXのどちらで投資をしようかと考えた場合、
どうしてもFXには危険なイメージがあって、堅実に外貨預金と考える人が多いのではないでしょうか?
確かに、外貨預金の方がリスクは低いです。
FXではレバレッジを効かせると大損しかねないからです。
でもレバレッジ1倍でFX取引すれば外貨預金よりも有効な投資方法という人は多いです。
外貨預金も運用しやすくなりました。
かつては、資産運用の中で最もしてはいけないものが外貨預金だといわれていました。
それは、外貨預金における為替手数料が高額だからです。
しかし最近は、ネットバンクでの手数料がかなり安くなっています。
ですから一概に外貨預金がFXなどに比べて、とても不利であるとは言いきれなくなってきています。
外貨預金からFXへ移行する人も多い理由は?
外貨預金をしていた人が、FX取引に徐々に移行しているという話をよく聞きます。
外貨預金は手数料が高いのと、円安の時にしか利益が得られないのに対し、
FXならば手数料がとても安いし、円高円安のどちらになっても利益を得る可能性があるからでしょうか。
外貨MMFとは?
外貨MMFも外貨預金と同じく外貨で資産を運用する手段です。
外貨MMFは外貨の国債や地方債などの債券を用いて、証券会社が運用している投資信託の一種です。
安全性が高く、ほぼ確実に元本は帰って来るといわれています。