外貨預金と銀行の選び方
外貨預金は銀行により、預入期間、手数料、最低入金額などさまざまです。
ここでは、銀行の選び方についてお話ししています。
外貨預金の最低ラインは銀行によって違います。
外貨定期預金には、通常取扱額の最低ラインが決められています。
一定金額以上からでないと定期預金では取引が出来ない訳です。
その額は銀行によって違いますが、一般的に多いのが10万円からでしょう。
預け入れの期間も満期を迎えた後の処理も銀行によって様々です。
手数料は大手都市銀行より「ネットバンク」の方がお得!
外貨預金をするとき、為替手数料のことは誰でも考えますが、
一般的な傾向をみると、取引量が少なく、高金利の通貨は為替手数料が高い傾向があります。
また、手数料は大手都市銀行よりもネットバンクの方がかなり安いと思います。
大手都市銀行を利用する利点とは?
大手都市銀行で外貨預金を始めると、アドバイザーさんがいて親切に資産運用の相談に乗ってくれることが多いです。
このようなサービスはネットバンクなどにはありません。
しかし、そのアドバイザーさんも銀行の利益になるような商品を勧めてくる可能性もありますので、
自分で勉強して知識を深めることを忘れてはいけません。
ネットバンクでオススメの銀行は?
大手の銀行やネットバンクなどを数社を比べてみると、当然、金利・為替手数料に開きがあるのですが、その中でもどの通貨に対しても相対的に金利が高く、為替手数料が安いのが、住信SBIネット銀行または楽天銀行のようです。
他にもソニー銀行はS&Pの格付けでA-という高い評価を受けているようです。
高金利通貨「南アフリカランド」を扱っている銀行は?
外貨預金では、新興国の通貨が先進国に比べると高い金利となっています。
知名度が低く、取り扱っている金融機関も少なめですが、
南アフリカ共和国の通貨ランドやメキシコペソなどは楽天銀行などでも取り扱っています。
新興国は現在高い成長を遂げていますが、まだ国としての基盤が安定していないので、テロや紛争などの出来事が金利や為替レートに大きな影響を及ぼす可能性もあるので注意しましょう。
ソニー銀行が人気の理由は?
ネット専業銀行のソニー銀行が外貨預金取引の通貨数が多いことや、外貨預金の金利が高いことで、
投資家の間で人気が高いようです。
また、ソニー銀行では、たくさんの外貨預金をしてくれる客には、金利や為替手数料を優遇してくれるというサービスもあるとのこと。
今から外貨預金を始める人は選択肢の一つに加えるのもいいかもしれません。